2016年3月28日月曜日

2016/03/28 ドバイの宝くじ、と国民年金




写真は先日、赤羽から新宿経由で帰宅した際に撮ったもの。
新宿は好きな街だ。
本当ならば、都庁方面にも足を運びたかったけれど、仕事帰りのことで
重い機材を抱えていたこともあり、断念。

新宿。

この街に事務所でも持てたら、なんて思うけれど、なかなか厳しい。
宝くじにでも当たれば、ね。
そう言えばこの間、ドバイへ行った友人と、彼が旅立つ前にお茶をしたのだけれど、
その時に彼は「向こうで宝くじを買うんだ」と話していた。
ぼくは知らなかったけれど、
ドバイの宝くじは当選確率が高いことで知られているらしい。
当選金額は1億円。
ただし、その宝くじは一口、3万円だとか。
高い。

ところで、日本の人口はおよそ1億2500万人だとか。
もし、仮にだけれど、この内の半分の人が一円ずつカンパしたら
その額は・・6千2百50万円・・になる。いいなぁ。

☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆

大学生の時、友人から「国民年金は払わない。破綻するから、払い損になる」
と聞いて、ぼくは当時“国民年金”てものが何なのか理解していなかったものの、
・・ほほぅ、そうかそうか、良くわからないけれど、損はしたくないな。
無駄になるならば、ぼくも払うまい。と心に決めたのだった。

それが、払うことになったのは父の「払っておきなさい」って言葉が
あったからだ。それに父は「お前が自立するまでは、うちで払うから」
とも言ってくれた。

だから結構最近まで(自立出来ずにいたので)この負担に気がつかなかった
のだけれど、いよいよ親から自立して・・今の所・・支払いが自分に
回ってきてみると、これは馬鹿にならない出費なのだ。

国民年金は、毎月の支払いが1万6千円くらいだろうか。
とすると1年で19万2千円。
2年なら約40万だ。
これが高いかどうか、それは人それぞれだろうけれど、
ぼくには高い。

20歳から払い始めて、これは・・60歳までかな?払うとして、40年。
すると1年の19万2千円×40で!!!!!!
7百68万円になる。

※国民年金につて。
これは、そもそもの考え方なのだけれど、今現在、普段労働している人が、
老後のために、今あるお金を(国に)預けているわけなのだろう。
ただし、そのお金は(とりあえず)今現在の年金受給者に回されているわけだ。
たまに耳にする話だけれど、
今現在の労働者が、年金の受給者(多分、多くは高齢者)を支えている。
この構造が成り立つのは“それなりの稼ぎのある労働者”が十分にいて、
支えるべき受給者が、それほど多くない場合だろう。
少ない人数で、大勢の人を支えるのは、当然厳しくなる。

・・これ以上は、回りくどくなるので、とにかく思うことを書きます・・。

一つ目。支給開始年齢の引き上げについて。
二つ目。支給額について。
三つ目。透明性。
四つ目。毎月の支払いについて。

今、思うのはこの四つだろうか。
次回、この四点から、話を続けて行きます。

2016年3月25日金曜日

2016/03/25 青色申告と国民年金(その3)





写真は仕事先での帰り道に撮ったもの。
潰れてしまったお店の真っ白い看板が気になって撮った。
このお店、廃墟のようになっているけれど、とても大きくて、
駐車場も広い。
確証はないけれど、多分、パチンコ屋じゃないかと思う。
でも、それにしてはデカすぎるかな。





前回からの続きです。

確定申告の提出書類を作っていて、最後の最後に控除する国民年金の証明書が
ないことに気がついた。

ぼくは一昨年、国民年金を2年分前納したのだけれど、
その時の控除証明書は前納した2年分のものが送られてきた。
それで前回の確定申告の時に、国民年金の控除証明書として、
それを提出したのだった。

その時は「来年は来年でまた郵送されるだろう」くらいに思っていたのが、
こなかった。

それで、日本年金機構に問い合わせたところ、年金機構のホームページから
それ用のエクセルをダウンロードして、支払った年金額を打ち込み、
それを印刷したものを控除証明書として提出してください。
と、言われたのだった。

その晩、ぼくは年金機構のホームページにアクセスした。

すると、、これが分かりづらい。
ごちゃっとしていて、自分が見るべきものが見つけづらいのだ。

それでも、何か試練のように感じながらも、何とかそれらしいものを探し出して
中に入り、それと思われるエクセルをダウンロードした。

そのエクセルを開く。
それで、日付などを打ち込んでから、肝心の金額を打ち込む。
すると本来ならば打ち込んだ金額から自動的に算出されるはずの控除額の欄に、
????とクエスチョンマークが並んでいる。

むむむ。
変だな。
変だ。
それで、何回か打ち直してみたけれども結果は変わらず?マークだった。

その晩は解決せず、翌日改めて年金機構に電話した。
その電話で「控除額欄に?マークが出てしまうのはなぜか。
ぼくの使用している、Mac用の無料で使えるオフィスソフトが原因だろうか?」
と、聞いてみたのだけれど、対応に出た人はなんだか面倒くさそうで、
「ま、良いんじゃないですか、それなら手書きでやれば」って感じだった。

それで、ぼくの方もとにかく早く終わらせてしまいたかったから、
PDFファイルで手書きのフォーマットをダウンロードしたものに、
自分で金額を書き込む方法に切り替えて、
その金額を聞いてから電話を切ったのだった。

今回の確定申告作成作業では、これが最後の作業だった。
この手書きの控除証明と他の書類を抱えて税務署に出して、
終了。

☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ 

続いて、国民年金について書きたいと思う。
国民年金には常にモヤモヤしたものがつきまとう。
不満も不安もある。
それが今回、年金機構のホームページを見て増大した。

その辺のことについて、続きはまた。

2016年3月22日火曜日

2016/03/22 青色申告と国民年金(その2)






新しく購入した『青色申告作成ソフト』を使用して、2回目の
青色申告を無事に終えることができた。

今回の確定申告で、最後に引っかかったのが“国民年金の控除証明”だ。
毎度、必死に支払っている国民年金だけれど、2014年には2年分・・
36万弱・・を前納した。なので、確定申告では昨年2015年に半分の
18万ほどと、今年2016年に残り半分のおよそ18万を控除の対象として
載せることにした。

税務署からは前納分をまとめた証明書が、(昨年)送られてきたのだけれど、
それはその年(昨年)の確定申告時に添付して提出したので、
今年の提出時に添付できる証明書がないのだ。
それで、そのことを税務署に電話で尋ねたところ「“日本年金機構”に聞いて
ください」と言われたので、年金機構に電話したのだった。
すると「控除証明書は1回しか発行されないので、それでいいのです」
との回答。
???
ぼくが「いやいや。昨年と今年とで分けて載せるから必要なのです」
と話すと、
「なんでですか?1回でまとめて載せれば済むのに」との答え。
???
「いや。ぼく程度の稼ぎ人は、分けて載せた方が効率がいいのです」
「はあ、なるほど。そうですか」

・・だってそうでしょう?他の経費を含めて、半分の18万の控除で
源泉徴収分が全て還付されるのならば、残り18万は来年に回した方が
利口じゃないか・・違うのかな?

ともかく、ここまで話を進めて、ようやく要点に入った。

オペレーター「前納で支払った金額を入れるだけで、控除額を算出してくれる
エクセル仕様のアプリケーションが、年金機構のホームページから
ダウンロードできるので、それを使ってください」

オペレーター「金額を入れたそのエクセル画面をプリンターで出したものが、
そのまま控除証明書の代わりになります」とのこと。

そうだったのか。なるほど。
電話を切って、早速ぼくは日本年金機構のホームページにアクセスした。

☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆

続きは、またにします。

☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆

写真は杉並区の某所。
言葉でうまく説明できないのだけれど、
こんな空間がとても気になる。

2016年3月20日日曜日

2016/03/20 青色申告と国民年金




昨年に続き、今年で2回目の『青色申告作成ソフト』頼みの確定申告の準備
だったのが、その肝心のソフトが新しいOSに対応していないことが発覚したので、
新しいソフトをAmazonにて購入した。

それも、少しでも早く入手したいってことで、ダウンロード版を選択。
支払いの手続きを終えれば、瞬時にダウンロード開始。
あっという間に新ソフトが我がMacに導入されたのだった。

このダウンロード版の、新しい『青色申告作成ソフト』は取扱説明書も
PDFファイルで送られてきたので、その説明書を見つつ、登録や設定を済ませた。
そして、いざ青色申告書の作成を開始。

パッと見ると新しいソフトは、前のソフトより画面が簡潔・・と言うか、
項目の数が少ないようだ。ただし、そもそもぼくは“振替伝票”と“売掛金・買掛金”
の伝票しか使わなかったので、これは問題ないし、今後もしも必要になったとしても、
どこかにまとめて置かれているのだろう。

さて、“以前のソフト”と“新しいソフト”の使い勝手の違いで一番戸惑ったのは
伝票に入れ終えた数字を、確定申告所に反映させる時だった。
以前のソフトでは、クリックひとつで反映されたのが、新しいソフトでは、
まず伝票側で“読み取り”をして、確定申告所側で“反映”といった具合に、
2段階踏まなきゃならない。最初これが分からなかったのだ。
それでも結果的には今年の確定申告も無事に終えることができた。

直接『青色申告作成ソフト』とは関係なくて、困ったのは「国民年金」の控除だ。
そもそも「国民年金」自体、書きたいことが色々あるのだけれど、
確定申告をする上で躓いたのは、この国民年金の控除証明だ。
昨年、ぼくは国民年金の支払いを2年分前納した。
(1年分をおよそ18万として・・36万弱、正確には355,280円。
どうせ払わなきゃならないものだから、わずかながらも割引のある前納を選んだけれど、
めっちゃ高い。ぼくは携帯電話料金と国民年金を日本一無理して支払っている
男なのじゃないか、と思う)

それで、この控除には証明書が必要。
2年分を前納しているので、昨年の確定申告では半分の17万くらいを“証明書”
とともに載せたのだが、今年も残りの半分を載せなきゃならない。
(しかし、あれから2年経ってしまった。今年はまた国民年金の支払いを
しなきゃならのか、と思うと息切れがする。国民年金に対して、
「止めるのも地獄。払い続けるのも地獄」って聞いたことがあるけれど、
この言葉が身にしみる)

☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ 

続きは、またにします。

☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆

写真は2014年8月の、
スーパームーン。

2016年3月18日金曜日

2016/03/18 青色申告をやっつけろ(その9)




一度は挫折した「青色申告」だったが、『青色申告作成ソフト』頼みで
7年越しに確定申告を“青色”で提出できたのが昨年2015年のこと。
そして2016年の今年、2度目の青色申告作成に取り掛かった。
もちろん、ソフト頼みだ。

だけれどMacを立ち上げてソフトを開き、いざ新年度へ更新しようとすると、
「無効な操作です」との警告画面が現れて、
ソフトがフリーズしてしまうのだった。
一つ深呼吸してから、ぼくは『青色申告作成ソフト』を再起動した。

改めてソフトを開く。
いつも通りの画面だ。
とりあえず、“振替伝票”をいじってみる。
すると、また「無効な操作です」との警告に続いて、フリーズ。
ソフトを立ち上げ直して様々に試してみても、やはり途中でフリーズしてしまう。

あれっ、これ、使えないぞ。

それでぼくは、自分の使っているソフトの型番を確認して、
MacのOSとの兼ね合いを調べてみた。

・・・やはり、最新のOSに対応していない。何てことだ。
・・・でも、まぁ考えてみればこのソフト、購入したのが8年ほど前で、
取り扱い説明書によると、対応OSがMacOS10.4〜10.5とある。
今がOS10.11なので、実に6代前のものだ。良くぞ昨年は使えたものだよ。

さて、では今のOSで使えるソフトを探さなきゃならない。
今日から確定申告の準備を進めて行く予定だったのが、
すっかり出鼻をくじかれてしまった。

MacのソフトはWindowsほど簡単に手に入らない(多分)ので、
買いに行く前にどのソフトにするか当たりをつけて、在庫があるか
電話することに決める。

色々なソフトの評価を見るため、Amazonをチェック。
目ぼしいものが3点あって、どれも評価は安定している。
評価が変わらないなら、決め手は値段ってことで、、
この際、Amazonで買ってしまおう、、外出、、面倒だ。
慣れない青色申告のこと、本当なら1日でも早く手をつけたかった。
だからAmazonで購入して、何日で届くかが気になるところだ。

販売者の一覧を見る。
同じソフトでも店舗によって若干、値段が違う。
それが、ざっと目を通していると、一番上のバーに
「ダウンロード版」の文字があるではないか。

以前なら、ぼくの性格的に形の残らないダウンロードは選ばなかっただろう。
だけれど、今ではOSもダウンロードで済ませていて、
ダウンロードにもかなり免疫ができている。
それに、ダウンロードは手っ取り早い。

だから、それで購入した。
ダウンロード開始の後、一瞬で完了。

★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★

続きは、またにします。


★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★


写真は仕事からの帰り道に撮ったもの。

珍しく、濃い霧が出た。

2016年3月17日木曜日

2016/03/16 青色申告をやっつけろ(その8)





申請を出して、その解決策として作成ソフトまで購入したにもかかわらず
一旦は挫折してしまった青色申告だったが、周りからの影響を受けて7年越しに
再挑戦。参考書のアドバイスにあった、
「怖がらずにガンガン使って、とにかくソフトに慣れること」って言葉を
励みに昨年2015年、ようやく青色での確定申告を済ませることができたのだった。

そして今年2016年、2度目の青色申告。
確定申告の時期が近づくにつれて、ぼくはなんとなくそわそわし始めた。

すでに対策として、月ごとに領収書は分けてある。
その領収書も、それがなんの経費であるか赤字で書き込んである。
後は、昨年同様にソフト頼みで仕上がるはずだった。

まずは愛機であるMacを立ち上げる。
そして久々に「青色申告作成ソフト」を開く。
そうだった・・こんな画面だった。頼りにしてるぞ作成ソフト。
さてさて、始めるとしよう・・ん?
そう言えば、新年度へデータを移行するにはどうすればいいのだろう。
・・わからない・・。
とりあえず、メニューをクリック。
すると「無効な操作です」との警告画面が現れた。

ま、こんなこともあるさ、と深呼吸して、一つ前の画面に戻るべく、
“戻る”の矢印をクリック。と、またしても「無効な操作です」の警告。
ん?あれ?なんだかフリーズしているぞ。
ぼくは、もう一度深呼吸してからソフトを再起動した。

★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★

続きは次回にします。

★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★


写真は以前にもここで紹介した、石神井公園。
以前、この公園の近所に住んでいた頃にはちょくちょく散歩に来ていた。
仕事で2年ぶりに近くへ来たので、久々にこの公園へ足を伸ばしたのだ。

前に、引っ越しして離れたアパートを数年ぶりに訪ねてみたことがある。
そこに知り合いが住んでいるわけでもないので、外から眺めただけだったの
だけれど、なんとも奇妙な気持ちになったものだ。

アパートと公園ではわけが違う、と思っていたのだけれど、
石神井公園を訪ねてみて、ぼくは同じような奇妙な気持ちに襲われたのだった。

石神井公園。
街灯が少ないので、夜の散歩はちょっと怖いけれど、
昼間ならば東京の喧騒からかけ離れたのんびり気分を味わえる、
いい公園だ。

2016年3月15日火曜日

2016/03/15 青色申告をやっつけろ(その7)




参考書の教えにあった、「ソフト(青色申告作成ソフト)は慣れることが大事。
間違いを恐れず、ガンガン使おう」って言葉に励ませれて、
それまでの挫けそうだった気持ちから切り替えることができた。

そうして、半ばロールプレイニングゲームの感覚であれこれ試した。
すると、根気強く続けて行くうちに、このソフトの中で、
自分が必要な項目がわかってきた。
まずは実際に金額を入れる項目で、それは、

1、振替伝票
2、売掛帳

この2つだ。

仕事に使う備品の購入や、仕事先への交通費などは「振替伝票」に
記入する。と言うかほとんどはここで処理できる。
「売掛帳」は、仕事の支払いが振込の場合に登場する。

※ぼくは、ほとんど自己流です。あまり参考にされませんように・・。

ともかく、これらの伝票に、必要な数字を入れ終えればいよいよ“集計”
なのだけれど、これはさすがに専用ソフトのこと、
スムーズに「貸借対照表」等の提出書類に移行されたので、
これらをプリントして、必要箇所に印鑑を押して、完成した。

さて、これは昨年2015年のことだ。

いよいよ税務署へ初の「青色申告」を済ませに行った。

ソフト頼みで、PCが計算したものとは言え、出来上がったものに
さっぱり自信がなかったので、提出の順番を待ちながらとても緊張した。

順番が来て、見てもらう。
すると、「提出書類は揃っているものの“控え”の書類がありませんよ」
と指摘される。・・・なんと、控え、も必要だったのだ・・・っと
言うか、これは多分、白色でも必要なのだろうが、ぼくはプリンターの
インク代をケチって印刷しなかったのだった。

しかし、それ以外は大丈夫だったようで、近くのコンビニで提出書類を
コピーして、それを“控え”として再びチェックしてもらい、
この年は無事、確定申告を終えたのだった。

★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★

そして、今年2016年に2回目の青色申告を決行した。
このことを、また次回に書きます。

★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★

写真は一頃好んで撮っていた東京近郊の町。
いつの日かこの町を撮った写真で展覧会がしたい。
でも、もう何年もこの町の写真を撮りに行けていない。
それほど遠くはないのだけれど。

2016年3月14日月曜日

2016/03/14 青色申告をやっつけろ(その6)




一度は挫折した青色申告に7年ぶりに挑戦することになって、
最初にしたことは、青色申告作成ソフトの起動確認だった。
ありがたいことに、幾度ものOSの更新を乗り越えて、ソフトは
起動した。


次はそのソフトの使用方法だ。
このソフトが普通に使えれば(どの伝票に何の金額を入れればいいのか分かれば)
全ては解決するのだ。
ぼくはそのソフトを開いて、しばらくの間、それぞれの項目を開いたり
閉じたり繰り返してみたけれど、結局何をどうしたらいいのかがわからない。
そうしている内に頭が痛くなってしまった。

あわやまたも挫折、となりかねなかったけれど、次の確定申告までには
まだ丸一年近くあったので踏みとどまり、とりあえず手当たり次第に
「青色申告」で検索をかけた。
でも検索ではコレといった発見はなくて、次に参考書を古本屋で物色して、
2冊購入。ヒマにあかせてこれを読んだ。

参考書を読んでゆくと、なるほど、と思うか所もあるにはあるが、
これはだいたいわかっていることばかりで、なぜならそれは、
今までやってきた白色とかなり通じているのからだった。
それでも堪えて読んでゆくと、その参考書の後半に、
「ソフト(青色申告作成ソフト)は慣れることが重要。まずは間違いを
恐れずに、とにかくガンガン使ってみること」
と、言う一文があった。

ああ、これだ。とぼくは思った。
とにかく使ってみることだ、と。
考えてみれば、自分で買ったソフトなのだ。
これはぼくのソフトなのだ。
ないを恐れることがあるだろう!
仮に訳が分からなくなったとしても、その時はそれを削除すれば済むことだ。
それで、これまで以上に大胆にそれぞれの伝票をいじりまわした結果、
どうやらどれが自分にとって必要な伝票なのか、判明したのだった。


★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★

写真は2015年の6月に撮ったもの。
吸い込まれそうな、夕焼けだった。

2016年3月12日土曜日

2016/03/12 青色申告をやっつけろ(その5)




写真は、今年の1月に撮ったもの。
最初はキャベツみたいだな、と思った。
でも、こんな場所にキャベツはないよな、と思って近づいてみたら、
表面がまるでフェルトのようなので、驚いた。
もしかしたら作り物なのかな、とも思ったけれど、虫食いもあるし、
なんらかの植物ってことらしい。

気になってグーグルで「キャベツみたいな植物」で検索したけれど、
画像検索をかけても「葉牡丹」しか出てこない。
葉牡丹では、ないな。

気になる。
もしわかる方いらっしゃたら、教えてください。

★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★

前回のブログ、話が確定申告からあまりにも飛び過ぎてしまったので、
一旦、戻します。

青色申告の書類作りにつまづいて、結局、白色で提出してしまった。
その後、7年間、青色に再挑戦する気が起こらなかった。

それが昨年、改めて青色に挑戦することになったのは、
ぼくの周りに数人、青色を始める仲間が現れたからだった。

それで、例え今は青色の控除を必要とするほどの稼ぎがなくとも
・・悲しいなあ・・
いずれ・・いつだよ・・何かの役にも立つだろう、暇なことだし
再挑戦してみよう。そう言うことになったのだ。

★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★

ただし、ぼくの買った青色申告の作成ソフトはもう7年ほども
前のものだった。使えるだろうか?

恐る恐る立ち上げてみる。
!!立ち上がるではないか。

実にぼくのMacのOSにして、6世代を乗り越えている。
意外なほどに柔軟性のあるソフトだ。
嬉しい驚きである。

今のOSでソフトが使えることは、わかった。
次なる問題は、そのソフトの使い方だ。
そこでぼくは、「青色申告」と打ち込んで、手当たり次第に検索して
見て回ったのだけれど、これで解決、ってページは見つからず、
それよりも、ある日に出かけた古本屋で買った参考書を頼りにしたのだった。

買った参考書は2冊だ。
なんで2冊買ったのか、もう覚えていないけれど、どちらにしてもぼくの
Macにはソフトが入っているのだから、
ややこしいことはソフト頼みで、どの数字をどの伝票に入れたらいいのか、
それだけが知りたかった。

※続きは、またにします。

2016年3月11日金曜日

2016/03/11 白から青へ(その4)


                           


写真は新宿。
都庁からの眺め。
2006年の7月に撮ったものだ。今から・・10年近く前か・・。
多分、甲州街道だろう、通りに沿ってビルが並んでいるのがわかる。

★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★

計画性のない生き方をしているけれど、やはり何の当てもないまま、
2年ほど働いていた写真スタジオを辞めたのは、8年ほど前のことだ。

その写真スタジオで働くまでは知らなかったのだけれど、
カメラマンを目指す場合、まずはスタジオでアシスタントをして、基礎を覚える。
次には売れっ子カメラマンのアシスタントをする。
そして、いよいよ独立する。
これが、王道。

要するに、スタジオではストロボなど機材の使い方を覚え、
弟子入りした後、師匠からの注文に応えられるよう、地盤を作るわけだ。
そして無事に弟子入りできたならば、師匠からは撮影における技術だけでなく、
仕事を得る方法なども学べるだろう。

撮影技術と営業力。
フリーランスで仕事をしていく上で必要な2大要素だ。

★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★

ぼくは、この王道には乗らなかった。
と、言うよりも、こう言った王道があることを知らずにいた。

そもそもぼくは、高校生の頃には大学へ行けばカメラマン(ただし、ぼくは職業としてのカメラマンではなくて、芸術家としてのカメラマンを夢見ていた)になれると、単純に信じていた。

それが大学では写真をお金にする方法は学べず(ただし、大学生の頃は学校に対する
不満はあったものの、それは漠然としたもので、はっきり具体的に、どこに不満を
感じるのかがわからなかったし、先生方は「芸術では食べて行けない、と言っていた
ような気もするが)それでも、ぼくは芸術で生きて行きたかったので(とても漠然と)大学を卒業後、実家に戻るとほとんど学生生活の続きのような生活を始めたのだった。

★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★

続きは、またにします!


2016年3月10日木曜日

2016/03/10 白から青へ(その3)


写真は飯能市にある雑居ビルの非常階段から撮ったもの。
夕暮れ時だ。

秩父へ夜景を撮りに行っていた頃は毎週のように飯能を車で走り抜けていたけれど、
ただ通過するだけで・・それも夜に・・ちゃんと見て回ったことがなかった。
それが今回は仕事で来て、始めて飯能駅の周辺を探索できた。

それで、飯能に持っていたイメージはかなり覆された。
ぼくは、飯能は賑やかな町だと思っていたのだけれど、駅周辺を・・短時間だが・・
歩いてみて、寂れた印象を受けた。
ただし、中途半端な時間帯のこと、通勤時や帰宅時には人が溢れるのかも知れないが。

飯能駅は西武池袋線で、東京側の池袋と反対の埼玉側の終着だ。
(秩父駅まで直通の場合もあるのかも)
ぼくの中では終着の駅は賑やかなものだって、勝手な思い込みがあるのだけど。

いずれ、もっとゆっくり探訪したいと思う。

★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★

せっかく購入した「青色申告作成ソフト」だけれど、
いざその画面を見てぼくは愕然とした。
恐る恐るダブルクリックをして開いた画面、
それが何をするための画面なのかがわからないのだ。

何回か開いたり閉じたりを繰り返して、
適当に日付を入れたり、数字を入れたりはしたものの、
やはりそれが何をするためのものなのかが判然としない。

それはエクセルで作られたような単純なものなので、(エクセル使ったことないけれど)
数字を入れる伝票の種類は10コに満たない。
でも、その10にも満たない伝票を見ていて、
ぼくは次第に息苦しくなり、頭は痛くなって、画面に向かい合うのが
辛くなった。

それで、止めることにした。

良く考えてみれば・・良く考えなくても・・青色にするほどの稼ぎ
ではないのだ。※まぁ単純に嫌になって逃げただけだ。
そうやって自分に言い聞かせて、この最初の青色申告への挑戦は敗れたのだ。

この時から7年間、青色申告を振り返ることはなかった。

・・続きは、また。

2016年3月7日月曜日

2016/03/07 白から青へ(その2)


前回より確定申告を白から青へ変えた。
青色申告にすることで、控除額が変わる。

基礎控除は38万円。
これは白でも青でも同額だけれど、
青色ではここに特別控除の65万円が加わる。

加わると書くと+(プラス)と勘違いしてしまいそうだけれど、
そうではなくて、控除額は自分の収入から引かれる額のことで、
その分、支払う税金が減ったり、源泉徴収として持って行かれた税金が
還付されたりするのだ。

ぼくは、写真スタジオから独立した当時(8年ほど前)に、一度
この青色申告に登録した(青色申告にするには申請が必要だ)
のだけれど、確定申告のシーズンが来て、いざ国税庁のホームページから、
青色申告のフォーマットを見に行って、しばし考えた末・・断念した。

青色申告に必要な、「貸借対照表」の作り方がわからなかった。

もともと白色で提出していた時にはこの、国税庁のホームページから入って、
書類を作っていた。
それで、必要な数字を打ち込んで、それを印刷して持って行けばOKだったのだけれど、どうも青色では、勝手が違うようだった。

それでも青色で申請している手前、なんとかせねばならない。
それでぼくは、これで解決、とばかりに青色申告作成ソフトを購入した。

早速インストールして、若干の手続きの後、いざソフトを開いた。

すると、今度はこのソフトの使い方がわからない・・と言うか、
せっかくソフトがあっても、何にどんな数字を入れればいいのかが、
わからないのだ。

★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★

写真は近所の川にかかる橋。
天辺の玉が気になる。
玉に、避雷針が刺さっている。

★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★

続きは、またにします。