前回からの続きです。
電球を白熱灯からLEDに変えたところ、今までと何かが違う・・て言うか、かなり違う。
色合いの違いも気になるけれど、それにも増して気になるのが、明るさだ。
うちのダイニングの照明は、前回・前々回のブログを見て頂いたら分かるのだけれど、
傘が4枚重なったデザインのもので、付属の白熱灯はこの照明に適していて、
光の広がり方が広くて、上の傘にまで光が回っていた。
それが、LED電球では光が回らず、少し大げさに言えば照明の真下しか照らさない。
そもそも、このLED電球は根元が発光部分になっておらず、照明される幅がとても狭い。
それは今回のこのブログの写真を見てもらえれば一目瞭然だろう。
手元や足下が明るければ生活には困らない。けれども天井付近が暗いと部屋の雰囲気が重たくなってしまう。
日本では、部屋を明るくしすぎる家庭が多くて、良い睡眠(自然な睡眠への誘導)が妨げられがちだ、と以前にニュースで聞いたけれども、それにしてもリビングがどよ〜んとしているのは頂けない。
ってことで、他のLED電球を探してみた。
続きはまた。
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私的PC〜今昔〜
なんだかんだでネットを繋いだのは7年ほど前。僕が写真スタジオを退職した後だった。
ネットに繋いだことで、Macは写真の加工だけではなく、ネットをする上でも必要な機械になったわけだ。(更にいまは音楽やラジオを聞くのにも必要なものになっているけれど)
手続きをして、数日してモデムが届いたので友人に手伝ってもらいつつ、繋いだ。
30才でMacをネットに繋いで、今に至る・・今年38歳だから、もう8年になるのか・・。
それで、、最近あったシステム上の?トラブルを次回に書きたい。
こちらも続きはまた。
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