2016年2月26日金曜日

2015/12/03 石油ファンヒーター 風邪


今年も12月になった。東京はまだそんなに寒くはないけれど、
暮れに近づくにつれてどんどん寒くなるだろう。
外は寒いのに電車の中は暖かかったりで、毎年この時期になると服装に悩むんだ。

ここ数年、季節を問わず風邪をひいてしまう。
ぼく自身はこれは、寝不足が大きな原因だと思っている。
ただ今年の11月には一旦治りかけたものがぶり返して、辛かった。
で、体温を測ってみると25.2℃・・低い。
平均体温、低いんだよな。
最近の流行からすると、むしろこれが良くないんじゃないか。
で、ネットで検索すると、深呼吸と、柔軟体操が良いらしい・・
・・さあジジ臭くなってまいりました。
はぁ、身体めちゃ硬いし、深呼吸すると咳き込むし、
ちょっと、体操でも嗜んでみるか、、。

★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★

そう、以前に買った石油ファンヒーターが着火の時に火を吹く話。
新しいストーブが届いて、これで冬を暖かく過ごせると期待していたから、
火を吹いたはもちろん怖かったけれど、同時にとてもがっかりしたのだ。

それで、メーカーに電話をした。
それで、まず驚いたのが一言、謝罪の言葉がなかったてこと。
、、、話が長くなるから、、、この辺のことは置いといて、、

それで、オペレーターが言うには、「業者を派遣して、おたくで修理します」とのこと。
ぼくは、てっきり受け取りに来て、メーカーの工場で修理するのだ、
と思っていたので、これには驚いた。

それで、2日後に修理屋が来る。
・・これ、仕事で自宅にいられなかったらどうするんだろ・・。

それで、何かの部品を交換して終了。よかった。
と思ったら甘かった。
翌朝、さっそく、霧状の灯油が噴出、後ファイヤー!
・・おいおい。おいおい。

それで、仕事先よりメーカーに電話。
すると、
「あ、直っていませんでした。では、また修理屋を行かせますので、
都合の良い日にちをおっしゃてください」
・・・おいおい・・・おいおい。

続きは、また。

写真は、4か月くらい前の今年の夏の入道雲。

続きはまた近日。

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