2016年2月20日土曜日

2015/08/26 夏 地の塩


ローリング・ストーンズの持ち歌の中に「Salt Of The Earth」・・邦題「地の塩」
言う曲がある。この「塩」が気になって、以前に歌詞カードの対訳を読んだ。

・・ところで、
塩については以前から気になっていた。
それは日本産の「塩」をほとんど見かけないからだ。

メジャーな食卓塩は品質表示を見るとオーストラリア産だったり、メキシコ産だ。
日本列島は海に囲まれているってのに、これは一体なぜなのか?

塩作りには塩田が有効とのこと。
太陽の熱は無料で、海水を蒸発させるのにお金がかからないからだ。
だとすると、高温多湿の土地柄だから日本では不向きなのか?
でも検索してみると、日本にも塩作りの歴史はあるようだ。
それがなぜ多くを輸入に頼っているのか、うーむ・・やはり不思議。

ぼくは何かと、陰謀論と言われるネタが好き。
それは秘密結社だったり、UFOにまつわることだったり、お金にまつわることだったり。
でも「塩」が、一昔前には一国を動かす重要なものだったのは、事実だろう。

塩は誰にでも必要なものだ。
その重要性はサラリーマンの「サラ」が、塩を意味する「サル」・・ローマの
言葉らしい・・が由来だったり、シルクロードならぬ塩の道が、これもローマにあるあたり
からもうかがえる。・・ぼくの好きなエジプトの、ミイラ作りにも塩は欠かせない!

ただし、こんなに大切なものだから、塩にはしょっぱい歴史あり。

インドは植民地とされていた時代にイギリスによって塩作りを禁じられていた。
それで、高い値段の塩を売りつけられていたそうだ。
(この解放運動でのヒーローがマハトマ・ガンジー)

そんな体制側の?ストーンズが(イギリスのバンド)、Salt Of The Earthで一体
どんなことを歌っているのか。
対訳を見ると・・?塩にまつわる歴史とは無関係か・・。
いや・・ラストの歌詞、「20億の人々に、さあ、乾杯しよう」、それから
Let's think of the humble of birthってのは、もしかしたら、
その歴史を歌っているのかな。でも、まぁ、考えすぎか・・。
(てか、対訳読んでも意味がよくわからない。無念。)

「地の塩」は、聖書に出てくる言葉でもあるようで、
ここに絡んだ歌詞なのかも。

★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★

写真は前回に続き、2012年、夏の奥多摩。

社会人は夏休みが1週間あるかないか、か。
(いまのサラリーマンは塩の代わりにお金を給料でもらっている)
ネットで見ると西洋圏は夏休みの日数が日本とは比べ物にならないくらい
長いようだ。イギリスは20日ってでてきた。

衣食住足りているならば、
ぼくらは何をもって仕事に挑むべきなのか。
なんてね。
ぼくの夏休み、長過ぎる。

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